転び続け世界は灰色に滲んで
底に残した思いも奪っていくんだよ
そうだ足りないものがあるから
埋めるよう歩いた
誰にも見えて無くても
形はあるって信じた
貴方は世界の熱を求めて
影に隠れた僕らを嘲り始めた
もう止めないで てか止まないで
憶えていれるように
いつか踏み込む君の感度が繋がり出すように
悪口も雑言も酷く覚えている
称賛や共感は露と消える
それが卑屈さの答えになってても
頭で分かっているほど変われらんないな
一つも整っちゃいないな
きっと今もそれは掃いて捨てるほど
だから「私の居場所はここだよ」って
言葉にするほど虚しくて
いくつの期待を背負って立てたなら
私をいつか信じられる?
持たざる者には何も救えず
影を落としたあんよがただそこにあった
そう寂しい夜を埋めるような君になれるかな
いっそ手放しちゃえばどうかな?
楽になれるかな
かくして世界は虚空へと消えた
貴方は世界に希望を求めて
酷く空虚な闇夜を疑い続けた
求めないで でも消えないで
覚えていれるように
いつか踏み込む君の感度が繋がり出すように
踏み出す僕の温度が伝わりますように