不幸中毒蓋然性
なんにもない事こそが不幸で
無為にただ命を間借りしてる
孤高中毒大反省
誰より一人が好きな癖に
独りで歩く術をまだ知らず
涙が溢れてこないよ
なんで?
心が荒んだ成果
明日が来ないなら
それでもいいよ
迷いのないように
生きたとして
正しく在れたか
何も変わらず
誰にも期待されず
透明になんなら
僕である意味はないよな
憐れむようなフリの
理解など求めてないんだよ
ただ混じり合っていたいんだ
憂鬱に苛まれて
酩酊に身を宿してみても
どこかで俯瞰した自分が嗤う
「お気に入りを見つけましょう!」
「最近の流行りと動向をチェック!」
どれも愉快なものだとは思えず
誰かと合わせらんないなら
自分だけの強みを持つこと
確かに誇れるもの…
なんにもないな(笑)
移りゆく世界が早すぎて
持ち合わせた答えでは正解は遠く
物語の末路が僕で分かんだよ
手っ取り早くリセットしようかな
答えの視えない問いに
一つの正解があんなら
それを教えてほしいんだ
日陰でダラダラしていたせいで
日向じゃ言葉に詰まってって
「そういう人なんだね。」
うるさいよ
選択肢があった
選んできた
何が掴めたか
間違ってばかりだ
寂しさも卑しさも後悔も全部さ
取り留めのない自分だ
答えは未だ視えず
不確かな世界があんだよ
迷いなき人生が良いな